Processing 1.0 _ALPHA_ >> Language (API)

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	Processing 1.0 _ALPHAリファレンスは開発途中である。もしエラーやコメントがあれば、reas at groupc.netへメールして下さい。

Name

cursor()

Examples

void loop() 
{ 
  if(mouseX < 50) { 
    cursor(CROSS); 
  } else { 
    cursor(HAND); 
  } 
}

Description

カーソルをあらかじめ決められたシンポルやイメージ、すでに隠れていたなら見えるように設定する。もしイメージをカーソルに設定したいのなら、16x16 か32x32ピクセルで作ることを推奨する。ウェブにプログラムをエキスポートする場合は、イメージをカーソルとしてロードすることはができない。x と yのパラメータの値は、イメージの大きさ以下でなければいけない。

Syntax

cursor()
cursor(MODE)
cursor(image, x, y)

Parameters

MODE		矢印、クロス、手、ムーブ、テキスト、ウェイトのどれか
image		BImage（イメージ）: どんな BImageタイプの変数でもよい
x		整数: カーソルの平行な実行点
y		整数: カーソルの垂直な実行点

Returns

なし

Usage

Web & Application

noCursor()


	© 2004- 2001 Massachusetts Institute of Technology and Interaction Design Institute Ivrea
	Processing is an open project initiated by Ben Fry and Casey Reas